レビュー
母と娘、彼氏を挟んだ禁断の三角関係――シリーズ第2弾の要点
- 人妻・美香と要の秘密が娘・佑香にバレる続編ドラマ本
- 背徳NTR・母娘もの・ドラマ重視派に刺さる64ページ
- FANZA平均5点・売上最高6位の実力派
「母と彼の関係、知ってしまった」――この絶望と興奮を背負える人
前作で家族が寝静まる夜に人妻を抱いた、あの一冊の続編です。そして今回は、その秘密が娘・佑香に知られてしまう。
彼氏と母の情事。知るべきではなかった事実を突きつけられた娘の心理描写が、この本の心臓です。
僕的には、ただの寝取られものとして読むのはもったいない。「家族」という一番近い存在に裏切られる背徳感を、じっくり味わいたい人向けです。
佑香の「最低なお願い」が刺さる――華容道の見どころ
二人の情事を目の前にして気づく「嫉妬」という狂気
レビューにもある通り、佑香は母と同じようにシてほしいと――「最低なお願い」を自分の口から零す。この感情の倒錯こそ、本作最大の山場です。
理性と欲望の間で揺れる表情の変化。モノクロ本文57ページの中に、丁寧に積み上げられたドラマがあります。
エロは控えめ、でも余白が逆に狂おしい
今作のHはお母さん・美香との描写のみ。母娘の決着は次回へ持ち越しという設計です。
正直、エロの密度だけ見ると前作より薄め。でもだからこそ、美香が要に抱く本気の想いが胸に刺さる。ドラマの余韻が長く残る一冊です。
「次回3P」への期待を抱かせる、あえての我慢の1冊
購入者レビューには「ドラマ部分が多くてエッチシーンはあんまりで不満足」という声もありました。確かに、即オカズを求める人には物足りないかもしれません。
でも、この我慢こそが次回への布石。母娘の関係が崩壊するその瞬間を、シリーズ通して味わうための設計だと僕は読みました。
良い点
- 娘の嫉妬という感情の機微が濃い
- 美香の本気の想いが描かれる
- シリーズ完結への期待感が最高
惜しい点
- エロシーンのボリュームは控えめ
- 前作からの読み込みがほぼ必須
価格990円、モノクロ本文57ページ。ドラマに全振りした勝負の一冊です。
華容道「人妻美香シリーズ」が好きな人に届けたい
- 母娘もの・近親背徳の空気感に溺れたい人
- 寝取られよりも「感情の倒錯」を楽しみたい人
- シリーズの完結を見届ける気でいる人
- ドラマ重視のエロ漫画を探している人
佑香の「最低なお願い」がどう響くのか。気になった人は、まずサンプル画像で絵柄と空気を確かめてみてください。
公開 2026.10.26















