作品説明
「好きだった。でも、言えなかった。その間に——全部、奪われた」
NTR(寝取られ)ジャンルの中でも最も残酷な"BSS(僕が先に好きだったのに)"を、これでもかと煮詰めた問題作。
作者・H9が放つ『彼女に告白する前に友達に中出しされた…』は、可愛いヒロインが堕ちていく背徳感と胸糞悪さが同居する、NTR好きのための劇薬です。
この痛みを快感に変えられる人だけ、先へ進んでください。
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彼女に告白する前に友達に中出しされた…概要:「両想い」が地獄の始まりだった
- タイトル:彼女に告白する前に友達に中出しされた…
- 作者:H9
- ジャンル:成人向けNTR(寝取られ)/BSS系コミック
- 構成:長編・複数部構成(第2部以降で更に過激化)
- 特徴:彼女だけでなく母・妹まで寝取られる「超・NTR」展開
作者・H9について:画力で殴る背徳の職人
H9先生の強みは、なんといっても「可愛い」と「エロい」の両立。
ヒロインの表情が本当に良い。純粋だった女の子が、快楽に溺れて変わっていく過程を、丁寧な作画で描き切ります。
「エロ漫画は絵が全て」と言う人がいますが、本作はまさにその証明。堕ちていく顔の説得力が違います。
NTRというジャンル自体が好みを選びますが、H9作品は「絵で抜ける」ことが保証されている安心感があります。ストーリーで胸が痛んでも、身体は正直に反応してしまう——そんな作品です。
彼女に告白する前に友達に中出しされた…あらすじ:告白できなかった代償は、想像を超えていた
第1部:両想いの二人と、割り込む「親友」
主人公・室井武夫は、同じ美術部の中谷姫乃に片思い中。
実は姫乃も武夫のことが好きで、二人は両想い。でも武夫はフラれるのが怖くて告白できない。
そこに現れるのが、武夫の親友・氷室ケンジ。
友達の想い人だと知りながら、手慣れたテクニックで姫乃を誘惑し、「初めて」を全て奪ってしまう。
第2部以降:地獄の底が抜ける
物語は第2部で「胸糞悪さが大加速」。
姫乃だけでは終わらない。武夫の義母・瞳、そして妹・真礼までもがケンジに堕とされていく。
「超・寝取り、寝取られ。NTR」の名に恥じない、主人公の周囲全てが汚される壮絶な展開が待っています。
彼女に告白する前に友達に中出しされた…にでてくる登場人物:この関係図が、全ての悲劇の源
室井武夫(主人公)
美術部所属。姫乃に片思いだが、告白する勇気がない「ヘタレ」。
実は父親の愛人の子で、義母・瞳とは血の繋がりがない。この複雑な家庭環境が、後の展開に影響してくる。
「不憫」という言葉では足りないレベルの仕打ちを受け続ける。
中谷姫乃(メインヒロイン)
黒髪の美少女で「美人部長」と呼ばれる存在。本当は武夫のことが好き。
男女関係に疎かったはずが、ケンジの誘惑にあっさり堕ちる。
心は武夫が好きなのに、身体はケンジに夢中になり、セフレというより肉便器のような存在に…。
氷室ケンジ(寝取り役)
眼鏡をかけた武夫の「親友」。だが中身は「吐き気を催す邪悪」「最悪のクズ」。
友達の恋路を知りながら、エロ動画を見せるなど狡猾な手口で姫乃を陥落させる。
姫乃だけでなく、武夫の母・妹まで次々と寝取っていく極悪キャラ。
瞳(武夫の義母)
美人で爆乳の義理の母親。実はケンジの初体験の相手という衝撃の過去を持つ。
息子の友達を「気持ちよくさせてあげた」経験があり、物語が進むにつれケンジに夢中に。
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真礼(武夫の妹)
武夫の腹違いの妹。兄想いの優しい性格だが、実は兄を男として好きという複雑な感情を抱えている。
兄を慰めるうちに接近するも、最終的にはケンジに処女を奪われ、妊娠させられる。
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FANZAレビュー・口コミまとめ:賛否両論が「本物」の証拠
高評価の声
- 「ヒロインはかわいい、エロい絵も上手い」——作画クオリティへの絶賛
- 「NTR好きには最高の王道シチュエーション」——BSS好きにドンピシャ
- 「低評価も多いが何度もリピートできた。BSSものでも群を抜いている」——リピーター多数
- 「ストーリー評価Good!!、実用度Excellent!!」——抜ける作品として高評価
低評価・批判の声
- 「エロいけど胸糞悪い」「エロいと胸糞悪いが両立している珍しい漫画」
- 「ヒロインが理解不能。主人公が好きなのに無抵抗で目の前で他の男とヤるとは」
- 「長編にするなら話も面白くしてほしい。同じようなシーンが何度も出てくる」
胸糞悪いのに抜ける。嫌なのに続きが気になる。この矛盾こそがNTRの本質であり、本作はそれを完璧に体現しています。
独自感想:読んで後悔するか、読まずに後悔するか
正直に言います。読後感は最悪です。
でも、ページをめくる手は止まらなかった。姫乃が堕ちていく顔、武夫の絶望、ケンジの外道っぷり——全部が「見たくないのに見てしまう」引力を持っています。
特に第2部以降、母親と妹まで寝取られる展開は「やりすぎ」と感じる人も多いでしょう。
でもNTRというジャンルに足を踏み入れた以上、この「やりすぎ」こそが求めていたものだったりしませんか?
▶ 近親相姦ジャンルも気になる方へ
H9先生の画力があるから、どんなに胸糞悪い展開でも「エロい」が勝つ。
これは褒め言葉です。NTRは「嫌な気持ちになりながら抜く」ジャンル。本作はその究極形と言えます。
見どころ・抜きどころ:ここで手が止まる
- 姫乃の「初めて」を奪われるシーン:純粋だった表情が変わっていく過程が秀逸
- 武夫の目の前での行為:「見せつけNTR」の王道を高画質で
- 義母・瞳の過去回想:ケンジの初体験相手だったという衝撃の事実
- 妹・真礼の堕ち:兄を想っていたはずが…の背徳感
- 中出しシーン全般:タイトル通り、中出し描写に力が入っている
プラス評価・マイナス評価まとめ
プラス評価
- 作画クオリティが高い:ヒロインが可愛く、エロシーンの説得力が抜群
- BSS展開の完成度:「僕が先に好きだったのに」を煮詰めた王道NTR
- リピート性:何度読んでも抜けるという声多数
- 実用度の高さ:「Excellent!!」評価は伊達じゃない
マイナス評価
- 胸糞悪さ:NTR耐性がないと精神的ダメージが大きい
- ヒロインの行動原理:「なぜそうなる?」と理解できない人も
- 展開の繰り返し感:長編ゆえに似たシーンが出てくるという指摘
- 救いのなさ:主人公に感情移入すると辛い
結論:NTRの深淵を覗きたいなら、ここが入口
『彼女に告白する前に友達に中出しされた…』は、NTR好きのための、NTR好きによる、NTR好きのための作品です。
万人受けはしません。でも、刺さる人には一生モノの業になります。
「両想いだったのに奪われる」「親友に裏切られる」「家族まで寝取られる」——
この三重苦を快感に変換できるなら、あなたはもうNTRの住人です。
覚悟ができたら、扉を開けてください。




